瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

高倉健のプログラムは無かったけど・・・

先日(5/25)
終了間際の高倉健・追悼特別展を見るために西宮市大谷記念美術館を訪問

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展示物を見ていると
シナリオとかプレスシートはあるんだけどプログラムって無い
もちろん、後年のパンフレットは置いてあるんだけど
網走番外地や昭和残侠伝といったいわゆるプログラム・ピクチュアのものには
一切展示が無い

ん~そもそも無いのかな~
ということで、引っかかりそうなキーワードで検索してみたけど
ほとんど見当たらない

そうこうしているうちに
ネット店舗K堂で本来目的を発見&発注

5月30日に到着
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表紙の絵に見覚えはるけど帝劇は初めて「聖メリイの鐘」
「夜は夜もすがら」は、全く同じ表紙のものも持ってるんだけれど
何故か裏面の広告が違う
中身はどうなんだろう?試しに買ってもいいかな
という程度の値段だったので購入
(右の方は、ホッチキス穴があるので更に100円安い)

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以前から持っていたものとも比べてみたけど
中身は全く同じ
裏面の広告のみが違っていました

販売する地域によってスポンサーが違うのかとも考えたけど
商品は全国区的
むしろ、中に点在する広告の方がローカル

そう考えていくと
一番目立つ裏面一面は広告料が高いから何部でいくらみたいな契約なのかな?