瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

(3月24日到着)レコードの月報セット

戦前のラッキーレコードの月報があまりに楽しかったので

二匹目のドジョウを探すことに

とはいえ、あんな古いモノがそうそう出てくるわけも無く

なんだか、お茶を濁すようなセットものを落札

 

まあ、テイチク時代のデッカの表紙が見えたしね

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21回目のリリースとあるも、年・月不明

ビングのアルバム(SP)が載っているのが救い

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こちらは1954年1月のキャピトル

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同じく1954年2・3月のキャピトル

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続いて同年4月のコロンビア

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MGMも同年同月

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コレは不要、半券

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あとは

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最後に、期待していなかった冊子モノ

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このワーナーのページにビング発見

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1961年7月10日発売の8月新譜に『ビングと歌おう』

ジャケット写真は無いものの、先日落札したペラジャケのビングではないか!

 
と、狂喜したものの品番、内容ともに違うアルバム

ストーリーが出来上がると思ったのに・・・

 

ヤフオク(610・198)

【CD】WWⅡ RADIO BROADCAST 1944.7.6 & 11.30

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【USA】LASER LIGHT  DELTA MUSIC INC.  12 302

              Ⓒ1994 Ⓟ表記無し

      ライナーは二つ折り4ページ( Laurence Zwisohn )

 

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前回取り上げたCDに収録された放送の1週間後のモノ

ドーシー兄弟が出ている放送分

② タイトルが読めないが

スノコルミーというワシントン州の地名のようだ

ビングと混声のミュージック・メイズによる歌唱

 

続いては、ビングの兵士を鼓舞するアナウンスに続きユキ(このヒト誰だろう?)

マリリン・マックスウェルも絡んできて

③ ビングとマリリン・マックスウェルによる together 

歌自体は、正直あまり印象に残らない

解説によると1928年の曲

1961年にはコニー・フランシスによりリバイバル・ヒット

 

クラフト・チーズ・スプレッドのCM

 

④ チャリオティアーズによるタンブルウィーズ

ビングも歌っているが

こちらは全体的にスローな仕上がり

途中ヨーデルまで飛び出すビングとは全く違うスタイル

 

ビングのドーシー兄弟の紹介で⑤ 1分20秒ほど

 

兄弟とビング3人での会話からマリリンが絡んでの会話が続くが

聞き取れるのは、「もうシナトラを失った」ことを笑い話に

ユキも加わって、後半ドッと湧くんだけど

全く理解できない

 

⑥ドーシー兄弟とビングのイグザクトリー・ライク・ユー

1分30秒ほど

イントロからトロンボーンとサックスが鳴りまくりのところに

ビング?の歌が

それをかき消すようにサックスを被せて聞こえない

イグザクトリー・ライク・ユーの箇所は、兄弟で歌うし

パロディ、というより

楽器と歌を使った贅沢極まりない高度なコント

大きな音で入っているシンバルはビング

 

 

ハリー・ビングとマリリンの恋人コント

マリリンはセクシーな声でコメディ度をアップ

途中、歌の一節を歌いあいながら

⑦ ビングのソロに

 

マカロニ&チーズのクラフトチーズのコマーシャルを挟んで

 

⑧ アモール

ビングはソロで情感を込めて歌う

記憶だけだけど、正規録音と同じアレンジ

 

次週予告が入ってクロージング「いつの日か君に」

ドーシー兄弟はヒットパレードでとのアナウンス

最後にクラフトチーズのコマーシャル

 

ライナーを読むと、この放送日はノルマンディー上陸作戦のちょうど1ヵ月後

コネティカット州のサーカス・テントが火事になり167人が死亡

ヨーロッパでも日本でも戦争真っ只中、本国ではサーカス興行が打たれていた?

 

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続いて11月30日の放送分

 

⑨ 「いつの日か君に」でスタート

 

⑩ レコードでは、作者のルイ・ジョーダンと演っていた曲

今回はチャリオティアーズを従えて、よりブルージーな仕上がり

解説見たらアンドリュース・シスターズとデュエット

そうだった ! ルイとのデュエットは違う曲

  

クラフト・チーズのコマーシャル

今回はクラフト・チーズ・スプレッドがメイン

 

⑪ 映画Here Comes the Wavesからの曲

ビングのアナウンスは入るもののメドレーのような形で

⑫ ユージン・ベアードのソロに

(この女の人もきれいな声だ)

 

ビングがフランス語を交えながらチャリオティアーズの次の曲を紹介

⑬「おっかなびっくり」はサッチモがユーモアたっぷりに歌っていた曲

こちらは、軽やかな仕上がり

 

またまたフランス語をまじえてのスパイク・ジョーンズの紹介

二人の会話が続くけれど内容は???

途中シナトラネタで爆笑を誘うも詳細は???

 

⑭ オペラチックな女性歌手、途中からデュエットになるも

完全にスパイク・ジョーンズ・スタイル

流石にビングは加わっていない

曲は完全に別モノになっているけれど

ビングもラジオで歌っていたグロー・ウォーム

  

再びクラフト・チーズ・スプレッドのコマーシャル

 

⑮  エラがインクスポッツと1944年に録音した曲

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⑯ 映画『わが胸は高鳴る』からの3曲をビングの語りで繋げるメドレー

2曲目のアラウンド・ザ・コーナーはチャリオティアーズと

3曲目は混声コーラスと

 

 

 

次週予告は新しいスター、ダイアナ・リン(誰?)

〜いつの日か君に〜クラフトチーズ・コマーシャル

そして、最後に流れるテーマはクラフトチーズのモノ? 

 

1994/07/28 WAVE 梅田店(1,050円)

【CD】WWⅡ RADIO BROADCAST 1944.3.9 & 6.29

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【USA】LASER LIGHT  DELTA MUSIC INC.  12 300

              Ⓒ1994 Ⓟ表記無し

      ライナーは二つ折り4ページ( Laurence J. Zwisohn )

 


マリリン・マックスウェルの歌が入っているCDを探すと

このラジオ・プログラム丸々ぶちこみのレーザーライト盤がヒット

丸々ぶち込まれているということは

理解不能な英語のやり取りもひたすら聞かなければならないということ

さすがに音楽聴こうとするときには選択から外れるディスク

まあ、この際じっくり聴いてみよう

 

 

ジャケットには1943年9月9日録音となっているが

ジャケット裏面には1944年3月9日となっている

ディスコグラフィーを見ても裏面表記が正解と書いてある

ただし注釈は1943年と言うところを1944年と誤記f:id:derbinglejp:20210314184453j:plain

 

ディスクは番組のオープニングからスタート

出演者紹介を聞くと、マリリンはゲストではなくレギュラーの扱いに聞こえる

そのままアナウンスが続き

② Bombardier Song ボンバルディア・ソング

ボンバルディア

検索すると、1942年設立のカナダの重工業コングロマリット企業と出てくる

 

歌詞には、ボンバルディアと一緒にパイロットが出て来たり

ビングが途中 "Bombs away" と叫ぶところがあったりと

この歌でのボンバルディアは、爆弾を投下する役目の乗組員

マーチ調の曲は、戦時下真っ只中

ライナーでは、アーミー・エアフ・ォースへのトリビュート

驚くべきことに、リチャード・ロジャース&ロレンツ・ハートの作品

 

歌が終わってMCが入るんだけど、ここは鼻声のビング?

内容は、戦時下、ファーマーを鼓舞するアナウンス

続いてジョージ・マーフィー、マリリンが登場

ユーキと言う人が誰かわからないヒトとビングの4人での会話

 

③ ビングがソロで歌うメキシカリ・ローズ

歌自体は1分30秒にも満たない

 

CM、番組の冠になっているクラフト・チーズ

マカロニ・アンド・チーズは7分

これぞ、クラフトディナーなんて言っている

と、バックに女性のハミングが聞こえてきて

④ ウィットネス・フォー・マイ・ロード(黒人霊歌?)

 

ジョージ・マーフィーとビンクの掛け合いが始まるだけど

ま~分からない(ライナーにはボクシングネタとある)

 

ここでも鼻声の人がいるけれどビング?

そうこうしているうちに効果音も入って寸劇モード

 歌の一節を歌い合っているうちに

⑤ パロディーのアイ・クドゥント・スリープ・・・が始まるも

40秒ほどで終わってしまう

しかも、ビングの声は聞こえない

 

1938年ドイツ軍はチェコスロバキアに侵攻した

との勇ましいアナウンスに導かれ

男女の掛け合いに

マリリンが呼びかけている相手はハリー

応えるハリー(ビングの本名)は、やっぱり鼻声

「トゥー・スリーピー・ピープルを知ってる?」

「君はシャーリー・ロスだね」

「じゃあ、あなたはボブ・ホープ」と言われ、嫌がるビングはお約束

⑥ 歌が始まっても、この日は鼻声

2人でハモるところなどマリリンは好調なので、

高音部分がしんどそうなビングの状態が余計に目立つ

2分30秒のフルソングなので、万全の状態を聞きたいところ

 

マカロニ&チーズ7分のコマーシャルがここでまた入り

⑦ 映画『我が道を往く』から

映画の公開は1944年5月3日

歌い終わったビングが、リーセ・スティーブンス、バリ―・フィッツジェラルドと一緒にやってる映画の曲と紹介

 

出演者の紹介の後、クロージングテーマが流れて

クラフトチーズのコマーシャル

(今の我が家のクラフトといえばコレ)

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再度「いつの日か君に」が流れて

明日のクラフトミュージックの出演者の予告で終了

ボブ・クロスビー、ジョン・スコット・トロッター、マリリン・マックスウェル・・・

 

ライナーには、クラフト・ミュージック・ホールの説明あり

このラジオ・シリーズは1933年6月から開始して1949年5月まで

最初は、ポール・ホワイトマンがホストを務め

その後アル・ジョルソンが合流するもジョルソンは離脱

1935年12月にはポール・ホワイトマンのポストはビング・クロスビーに交代

 

キャロル・キャロル(?)この人が脚本家のヘッドライター

アナウンサーは、ケン・カーペンター

第二次世界大戦中は、アームド・フォース・レディオ・ネットワークとして

レコードにプレスされ世界中に届けられていた

クロスビーは1946年にクラフト・ミュージック・ホールを降板し

1947年から49年は、アル・ジョルソンがホストを務めた

 

この録音が放送された1944年3月は

対日本戦線においてはマッカーサー将軍がマーシャル諸島フィリピンで

ヨーロッパ戦線では3ヶ月以内の D-Day に備えてアイゼンハワー将軍が指揮

 

 

 

 

続いては1944年6月29日の録音

3ヶ月以上放送が開いているが

我が道を往くで続けたかったのか、1曲目は星にスウィング

 

その ⑨ 星にスイングはチャリオティアーズとミュージック・メイズとの2分25秒

CBSラジオのCDとよく似ているが途中女性のびっくりしたような声が入ったりと

あまり聞き覚えのない録音

ただし、アレンジは同じかな

 

曲の後にはピンナップガールの話題

MCの男性とユキがここでも登場

ボブ・ホープの話題が出てきて鼻ネタ

 

⑩ ゼアズ・ア・スモール・ホテル

マリリン・マックスウェルとのデュエット

 

クラフト・チーズのコマーシャルは

サンドイッチ、ハンバーグも出てくるけれど

最後はやっぱりマカロニ&チーズ

 

⑪ チャリオティアーズ  が歌うアップテンポの曲

 

かすかな馬の鳴き声とともにビングのロイ・ロジャースの紹介へ

掛け合いの中では、サンフェルナンド・バレーの一節を歌うビング

ヨーデルで応えるロジャース

後半ではマリリン・マックスウェルも登場

⑫ ロイ・ロジャースが歌うスクエア・ダンス

初めて聞くが恐ろしく早口

1分10秒ほどの曲

 

1924年ケンタッキー・ダービーの話題から

ここでもビングとマリリンの絡み

男性役はここでもハリー(ビングの本名)

 

⑬ イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー

ビングのソロで1分50秒

 

⑭ サン・フェルナンド・バレー

ビングのソロと2番は女性コーラス、3分強の曲

できればロイ・ロジャースとの絡みを聞きたかったところ

※ ディスコグラフィーによると、放送では「ゴーイング・マイ・ウエイ」

  それを、1944年2月24日のサンフェルナンド・バレーに替えている

 

来週はドーシー兄弟が出るよとのビングのアナウンスの後

「いつの日か君に」口笛あり

再度、MCによるドーシー兄弟の予告があったのち、クラフト・チーズのコマーシャル

 

ライナーを見ると放送日はd-dayの2日後

 

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1994/07/28 WAVE梅田店(1,050円)

(3月25日到着)シナトラDVDは変動価格

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アマゾン見てると、輸入盤のDVDがじわじわ下落

買い時間違うと反発するけど、それでも格安

今回は、ジョン・デンバーがゲストのこちらをゲット

 

でも、これだけ毎日見るなら株価見てる方が賢いんだろうけど・・・

(3月21日到着)受け取り開始は発売開始の昨日から

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40年前の発売日に合わせてもらいに行った訳ではないんだけど・・・

3月恒例の大滝詠一

今年はコレ

先日のHMVポイントで注文しようとしたところ

先着特典のポストカードが終了している

あっても使うこともないんだけど、くれるというものは欲しい

ということで、特典の残っていたタワレコに注文

期限が近い500円割引も使えてラッキー

特典はコレ

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やっぱり無いと、う~んとなってしまう

ただ、それだけだけどね

(3月11日到着)HMV20%ポイントバックに合わせたタイミングだけど内容は充実

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まずはコレ

ツレヅレに眺める eBay で発見

送料入れても納得価格で発見

おお、こんなん出ていたんや~

続けて見ていくと、かなりの数の新品が出品されている

それもそのはず、発売は2020年

ならば、とHMVで確認

送料要らずでしかも安い

在庫あり、言うことなし

 

内容は先日落札したSPレコード

LPレコードは持っているけど、CDはベンリ

 

続いては

あっぱれ!ギルバート

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こちらも年初に落札したCDの関連で

落札時に色々調べていく中で発見はしていたものの

どこも品切れ

唯一受けつけてくれたヨドバシに注文したものの

2週間&2週間後くらいに、メーカー在庫切れによりキャンセルとの連絡

今回、見直すとHMVが「在庫あり」に変わってる

ならば、買うべし!

サンプル音では、要らんかな~なんて思ってたけど

ここは、ギルバートの心意気に素直に打たれよう

ここまでのジャケットはフツウ作らんよ

 

さて、まとめ買いのための3つ目

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要らんはずだけど

正規日本盤

「欲しいもの」にずっと入ってるし・・・

 

1万円以上のポイントバックだけど半分は本

CDは以上

 

(3月10日到着)SPレコードは不要不急、でもまず出ないものは未来に備えて

戦前のSPレコード、文句カード付き

激レアではあるけれど

プレイヤーを備えていない状況では不要品

ただし、今回のブツは先日ゲットしたレコード月報に載っているダイナ

f:id:derbinglejp:20210213151441j:plain以前から、ヤフオクにて不落のまま出品されたり引っ込められたり

再度、出品されたこの機会に入札することに

経緯からして競争しないと思っていたのに

一人来られて少し値上がり

でも、ムリしていない金額での落札

 

月報と同じラッキーレコード202番

でも、レーベル面は「ダイナー」と伸ばされた表示

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レーベル下をよく見ると「納付済」が刻印

なんだろう?税金?

でも刻印の時点で「済み」なら盤になるインゴットの状態で納付しているのか?と

どうでもいいことがよぎる

どうでもいいので、袋を見てみると

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表裏同じデザイン

少ししかないSPレコードで気付いたことは

レーベル面の角度が両面ともに同じこと

 

貴重な文句カードには歌詞が書いてあるのみ

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リアルタイムの解説が欲しいところ
こうなると、昭和10年4月の月報を探すしかない!

 

2011/3/10 ヤフオク(1100・600)