瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

㊗️レコーディング100周年‼️【CD】And Here's Bing Crosby THE RADIO YEARS

ビンクロの初レコーディングは1926年10月18日

今日はちようど100年‼️(時差はムシ)

本日は

その記念すべき1曲が収録されている限定盤を

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ん?ジャケットには90周年?

クラブ・クロスビーが設立されてからの周年記念

その旨が、ライナーの1ページ目に記載

そのライナーを追っていくと

副題ラジオ・イヤーズの流れも

長くなるが書き出してみると

 

1920年代後半にポール・ホワイトマンの「オールド・ゴールド・ショー」

どれも録音されなかった様子

 

独立したリズム・ボーイズとして、最初のラジオ番組は1930年6月27日の「ユニオン・オイル・ショー」

ここでソロ曲「フロスティ・モーニング」②を披露

 

同年7月15日、ガス・アーンハイムがココナッツ・グローブで、リズム・ボーイズを従えて公演を開始

KNX局午後10時から毎晩2時間放送

「アウト・オブ・ノーウェア」③がこの時のモノ

 

1931年9月2日ニューヨークで初のソロ全国ラジオ番組を開始

「Just One More Chance」④で幕開け

CBSで週6日放送されたがスポンサー無し

 

11月2日からアメリカン・タバコ社がスポンサー、クレモ・シガーを宣伝

これも週6日15分間の番組

東海岸では午後7時15分、

西海岸では午後11時(ニューヨーク時間)の2回放送

現存はごくわずか、音質悪い⑤がソレ

スポンサードは1932年2月27日終了

放送は継続するも週3日のみ

1932年4月からエディー・ラングとレニー・ヘイトンとツアーに

公演先から放送するも、火曜と水曜のみに

ロサンゼルスに到着後は月曜と水曜

1932年7月15日CBSとの契約満了

 

1933年1月チェスターフィールド・シガレットがスポンサーの『チェスターフィールド・タイム』に水曜と土曜に出演

この放送もごくわずかしか残っていない

収録は⑥のみ

 

1933年10月から2年間、ウッドベリー・ソープの『ビング・クロスビーエンターテインズ』

この際の録音はCD化されているとあるがサークル限定

収録は⑦⑧


1936年1月2日から1946年まで『クラフト・ミュージック・ホール』

NBCで木曜夜に放送

戦争が始まると

AFRS(米軍放送局)、

The treasury star parade(米国財務省)、

ヨーロッパへの慰問の際の録音


AFRSで録音の良さに目覚めて、生放送を拒否

フィルコもコレを拒否したのでケンカ別れ

最後の放送は1946年5月

 

1946年10月16日、ABCで

『フィルコ・ラジオ・タイム・スターリング・クロスビー』が開始

1949年6月には3年間の契約終了


1949年9月21日から3年間は

チェスターフィールド・シガレット


1952年秋から2年間、ジェネラルエレクトリック

この間にTV台頭

第2シーズンの視聴率が6.0%

22人編成の大オーケストラでは採算合わず終了


その後、バディ・コール・トリオの伴奏でラジオに復帰、1962年まで継続

 

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さて、収録曲を見ていくと

100年前の1926年の初レコードは1曲目に収録

1 I'VE GOT THE GIRL

(recorded 18th October 1926)

Don Clark and His Los Angeles Biltmore Hotel Orchestra

記念すべきビンクロ初録音

レココレのビンクロ全レコードで青木先生が

リンカーと二人、素っ頓狂な声で叫んでるだけ

と評された録音

歌が始まるのは、1分46秒から

 

編集意図不明のココにも入ってた

bingcrosmycd.hatenablog.com

 

そんなに聞きにくくないのは

音質改善だけでなく再生スピードの調整による?

今回78回転ではなく70.5回転での収録らしい

 

この後はラジオ録音、前述のように

ポール・ホワイトマン時代は残ってなく

離脱後が最初期

 

2 FROSTY MORNING

(broadcast 27th June 1930)

Harry Barris (piano)

ハリー・バリス作だけど記憶にない曲

 

3 OUT OF NOWHERE

(1931 exact date not known)

ラジオ放送は1931年7月15日からスタート

Gus Arnheim and Cocoanut Grove Orchestra

 

ホテルからの中継っぽいし、たぶんコレbingcrosmycd.hatenablog.com

 

タイトルの意味は青天の霹靂!

 

4 JUST ONE MORE CHANCE

(2nd September 1931)

Victor Young and his Orchestra

(including Eddie Lang [guitar], Joe Venuti (violin])

ソロ名義の初ラジオ

特記してあるラングとヴェヌーティは

歌の合間だけ音量アップ

でも、短い

同じ日のもう一曲はココに

bingcrosmycd.hatenablog.com

 

5 AS TIME GOES BY

(The Cremo Singer 5th December 1931)

Carl Fenton Orchestra

流石に音はワルイな〜

ヴァースから続く歌はハツラツ過ぎて

ビンクロイメージからほど遠い

 

6 WHAT DO I CARE, IT'S HOME

(Music That Satisfies 25th March 1933)

Lennie Hayton Orchestra

音ヒジョーに悪い

紹介に続き歌うビンクロもブランズウィックスタイル

 

7 BLAME IT ON MY YOUTH

(Woodbury 19th March 1935)

(Oscar Levant / Edward Heyman)

with Georgie Stoll and his Orchestra

ウッドベリーのオープニングからのスタート

 

アレンジ違うも記憶してるのは

ナット・コールのアフターミッドナイトで

散々聴いたから

オスカー・レヴァント作なんだ

 

8 OLE FAITHFUL

(Woodbury 19th March 1935)

(Michael Carr / Hamilton Kennedy)

with Georgie Stoll and his Orchestra

前曲と同じ日、趣の異なるカウボーイソング

 

9 TIME ON MY HANDS

(KMH 27th May 1937)

(Vincent Youmans / Mack Gordon / Harold Adamson)

with the Paul Taylor Choristers, Jimmy Dorsey and His Orchestra.

意味は、時間を持て余してる

ノイズとコーラスが絡みあってそう聞こえるのか

歌はエラク暗いフンイキで進む

 

ココからはクラフト・ミュージック・ホール

JST 楽団の伴奏で音も良くなっている

10  I LET A SONG GO OUT OF MY HEART

(KMH 23rd June 1938)

(Duke Ellington / Irving Mills / Henry Nemo / John Redmond)

エリントンでコレといったレコードの記憶なし

間奏はエリントンのジャングル・スタイル

 

11 RED WING
(KMH 3гd November 1938)
(Thurland Chattaway / Kerry Mills)

シューベルトの『楽しき農夫』が元

お気楽ソングで短い

 

12  I'M JUST WILD ABOUT HARRY
(KMH 5th January 1939)
(Eubie Blake / Noble Sissle)

ジュディもペギーも歌ってる?


13  PROMISE YOU
(KMH 4th May 1939)
(Ben Oakland / Alice Faye / Sammy Lerner)

厳粛なスタイル


14  LOVE IS THE SWEETEST THING
(KMH 8th February 1940)
(Ray Noble)
with The Music Maids

スイートなスタイル、女声コーラスを受けて倍増

 

15  THE LITTLE RED FOX

(N'YA N'YA YA CAN'T CATCH ME)

(KMH 15th February 1940

(Lew Porter / James V. Kern / Hy Heath / Johnny Lange)

with The Music Maids

デートリッヒがスペシャルゲストとのMCから

でも、デュエットではなく

タイトルカッコのニャーニャー歌うヘンな曲

一度聴いたら忘れない

ゆえに、初めて聞く

 

16 WHERE DO I GO FROM YOU

(KMH 23rd May 1940)

(Allie Wrubel / Walter Bullock)

前曲から一転、聴いても覚えないアリキタリ

 

17 FOOLS RUSH IN

(WHERE ANGELS FEAR TO TREAD)

(KMH 18th July 1940)

(Rube Bloom / Johnny Mercer)

1711年のアレキサンダー・ポープが語源

飛んで火に入る夏の虫の手前?

浅はかだなぁ程度

大騒ぎするけどカルメンほどの色恋ではない?

 

18 WHEN THE MOON COMES OVER

MADISON SQUARE

(Del Mar broadcast 16th August 1940)

(James V. Monaco / Johnny Burke)

音悪い、この声ビンクロ?

 

19 LAZY RIVER

(KMH 6th February 1941)

(Hoagy Carmichael /Sidney Arodin)

間奏のバイオリンソロでレイジー度アップ

 

20 THE US FIELD ARTILLERY MARCH

(THE CAISSONS GO ROLLING ALONG)

(KMH 29th January 1942)

(Edmund L. Gruber) with chorus

ケーソンは馬に引かせていた時代の大砲

1956年にアメリカ陸軍の公式歌曲に


21 NOT MINE

(KMH 30th April 1942)

(Victor Schertzinger /Johnny Mercer)

 

22  BASIN STREET BLUES

(Spencer Williams)

and the NBC Orchestra
(Command Performance 30th August 1942)

with Connee Boswell, Dr Frank Black

お相手はミス・コンスタンス!

ドスのキイタ声で始まるのに

ビンクロのスキャットがトボけてるので

段々蕩けてくるコニー

スリリングと紙一重

後半のデュエットは息ぴったり

 

23 STARDUST

(KMH 14th January 1943)

(Benny Davis / Con Conrad)
(Command Performance 13th October 1942)

(Hoagy Carmichael / Mitchell Parish)

女声とのやり取りから始まるけどソロ

節回し、バックの付き方、音質も含めて

ビンクロのスターダストでは一番?

 

24 LONESOME AND SORRY

(KMH 14th January 1943)

(Benny Davis / Con Conrad)

 

25 THE WAY YOU LOOK TONIGHT

(Treasury Star Parade 13th February 1944)

(Jerome Kern / Dorothy Fields)

紹介アナウンスに続いての歌唱

オーケストラがうにゅうにゅなったり

アステアが後ろで優雅に踊ってる感じ

 

26  (BACK HOME AGAIN IN) INDIANA

(GI Journal 3rd March 1944)

with chorus

(James F. Hanley / Ballard MacDonald)

後半はウィズ・コーラスではなく聴衆との大合唱

今ではインディ500のセレモニーで大合唱

 

27  I'LL BE SEEING YOU

 (BBC 30th August 1944)

(Sammy Fain / Irving Kahal)

with George Melachrino
and the British band of the AEF

ジョージ・メラクリーノは戦時中

イギリス軍の音楽監督

イージーリスニングのヒトで記憶してるのは

CDクラブから届いたから(断り忘れ)

ん〜未だに開けてないかも

 

28 PARLEZ-MOI D'AMOUR

(Jean Lenoir)

(La parade des stars c. March 1945) with Paul Whiteman and His Orchestra

フランス語のアナウンスでスタート

ビンクロもフランス語で歌ってる

ジャン・ルノアールは監督ではないヒト

 

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ディスク2、28曲1時間16分46秒

 

1  ZIP-A-DEE-DOO-DAH

(Philco 8th January 1947)

(Allie Wrubel / Ray Gilbert)

with chorus

トホホCDのキワミに収録の曲

曲紹介から始まるので印象はずいぶん違う

音も格段に違うしね

ディスコグラフィー見るとラジオ用に2回録音

違う?同じ?

 

2  RUMOURS ARE FLYING

(Philco 4th December 1946)

(George David Weiss / Bennie Benjamin)

1946年に9週1位

アンドリュース姉妹もヒットに貢献

姉妹単体は熱心には聞いてない

 

3  THE OLD LAMP-LIGHTER

(Philco 1st January 1947)

(Nat Simon / Charles Tobias)

コチラもトホホに

でも、安心して聞ける音

終了アナウンスあり(トホホには無い)

 

4  AND SO TO BED

(Philco 5th February 1947)

(Robert Emmett Dolan / Johnny Mercer) with Skitch Henderson (piano)

戦争が終わっての安堵の歌

アーティ・シヨウ&メル・トーメ

 

5  HUGGIN' AND CHALKIN'

(Philco 5th February 1947)

(Clancy Hayes / Kermit Goell)

フツーに聞いてたらトンデモナイ歌詞

303はポンドで137kg

腕が回らない

オリジナルはホーギー・カーマイケル歌唱

コレ歌にしてヒットする時代なんだ

 

6  LOVE IS A RANDOM THING

(Philco 19th March 1947)

(Sammy Fain / George Marion, Jr.)

同年レイ・ノーブル

自らのアナウンスでスタート

このテのトーンは耳に残らないなぁ

 

7  I WANT TO THANK YOUR FOLKS

(Philco 21st May 1947)

(George David Weiss / Bennie Benjamin)

YOUR FOLKSで(愛する)君の両親

こにらもアナウンスで始まるも

耳に残らないのはそういう時代?

 

8  I'LL CLOSE MY EYES

(Philco 21st May 1947)

(Billy Reid / Buddy Kaye)

ジョン・スコットに合図してのスタート

 

9  COME TO THE MARDI GRAS

Philco 22nd October 1947)

(Ervin Drake / Jimmy Shirl / Max Bulhoes / Milton de Oliviera)

with The Rhythmaires

マルディグラからニューオーリンズを連想

でも、サンバ

1947年の耳に残らない連発の後では、斬新

ロージーとのデュエットだけど

トラベリン・トゥービートはあまり聞いてない

 

10  I'LL DANCE AT YOUR WEDDING
(Philco 21st January 1948)
(Ben Oakland / Herb Magidson)
with The Rhythmaires

結婚行進曲からスタート

47年から48年にかけての

コレもレイ・ノーブルのヒット


11  THE STORY OF SORRENTO
(Philco 31st March 1948)
(Xavier Cugat / Ernesto De Curtis / Bob Russell / S. T. Gallagher)

with Loulie Jean Norman and The Rhythmaires

デュエットは、ジーン・ノーマンとのアナウンス

記憶だとアレンジはデッカと同じ

でも、一人で歌ってたはず

3分近いフル録音なのに1分4秒辺りで音飛び


12  MAYBE YOU'LL BE THERE
(Philco 15th December 1948)
(Rube Bloom / Sammy Gallop)
1947年のゴードン・ジェンキンスのヒット

歌詞の内容は戦争が投影できる人がいる

 

13  YOU TELL ME YOUR DREAM

- ON THE BANKS OF THE WABASH FAR AWAY

(Philco 29th December 1948)

(Charles N. Daniels / Gus Kahn - Paul Dresser) with The Mills Brothers

メドレーではなく一旦中断

前曲、ミルスは1939年デッカに録音

後曲、インディアナ州のワバッシユ川の歌で

同州の州歌

どちらもスリリングな展開は一切無い

 

14 SO TIRED

(Philco 23rd March 1949)

(Jack Stuart / Russ Morgan)

with The Rhythmaires

最初のアナウンスでラス・モーガンを紹介

待ちくたびれた歌

 

15  (WHERE ARE YOU?) NOW THAT I NEED YOU

(Chesterfield 26th October 1949)

(Frank Loesser)

映画『Red, Hot and Blue』

最初のアナウンスも含めて耳馴染み

 

16 THAT LUCKY OLD SUN

(JUST ROLLS AROUND HEAVEN ALL DAY)

(Chesterfield 2nd November 1949)

(Beasley Smith / Haven Gillespie)

with The Rhythmaires

手持ちのCDでも色んなヒトが歌ってるイメージ

1949年にの一番のヒットはフランキー・レイン

ビンクロは後半スピードアップ

最後、歌い上げるところはリズメイヤーズが伴走

 

17  A THOUSAND VIOLINS

(Chesterfield 14th December 1949)

(Jay Livingston / Ray Evans)

ミスター・ロバート・ホープの映画

The Great Loverからのアナウンス

このビンクロの歌が映画でも使われてるらしい

が、腰抜け映画にこのトーン?

他のCDにも収録の印象深い一曲

バイオリンの合奏は窮屈そうだけど

ずいぶん音が良くなってる


18 PLEASE DON'T TALK ABOUT

ME WHEN I'M GONE

(Chesterfield 12th April 1950)

(Sam H. Stept / Sidney Clare / Bee Palmer)

with The Firehouse 5 plus 2

やり取りで始まるのは The Firehouse 5 plus 2 の

メンバー?

どうやらディズニースタジオのアニメーターなどのアマチュア・ディキシーランド・ジャズバンド

でも、アルバム何枚も出してる!

 

19  DEARIE

(Chesterfield 10th May 1950)

(Bob Hilliard / David Mann)

with Mary Martin
ボブ・ヒラードといえばヘンな歌

メリー・マーティンというのも以外だけど

覚えてるってことは

You're older than I.


20  MONA LISA

(Chesterfield 25th October 1950)

(Jay Livingston / Ray Evans)

ナット・コールイメージのモナリサ

その彼と同じ感じで仕上げ

最後は2分で終わらせるのに繰り返し


21 LET'S DO IT AGAIN

(Chesterfield 1st November 1950)

(Desmond O'Connor / Ray Hartley)

with The Rhythmaires

陽気なスタイルでグッ

 

22 LOVE'S OLD SWEET SONG

(scheduled for broadcast for Chesterfield

15th November 1950, but not used)

(James Lynam Molloy / G. Clifton Bingham)

 with Bob Crosby and The Rhythmaires

弟ボブとのデュエットで敬虔に

 

23 TOO LATE NOW

(Chesterfield 30th May 1951)

(Burton Lane / Alan Jay Lerner)

恋愛準決勝戦!

見てない!

 

24 TELL ME

(Chesterfield 30th May 1951)

(J. Will Callahan / Max Kortlander)

with Helen O'Connell

ビング・ウイズ・ア・ビートでも歌ってる?

覚えないのは久しく聞いてないから?

 

25  OH!

(General Electric 22nd November 1953)

(Byron Gay / Arnold Johnston)

元は1919年

録音の年にピー・ウィー・ハントがヒット

 

26 ON TOP OF OLD SMOKY

(Chesterfield 27th June 1951)

(Traditional)

with Burl Ives and The Rhythmaires

デュエット相手のバール・アイブスがこの年に

パーシー・フェイスをバックにヒット

 

27 C.O.D.

General Electric

11th October 1953)

(Guy Singer)

Cash on Delivery(Collect on Delivery)なんて

AIなしでは分からない


28  OH, LADY BE GOOD!

(Chesterfield 20th June 1951)

(George Gershwin / Ira Gershwin)

with Tommy Dorsey (trombone) and Joe Venuti (violin)

トロンボーンがオブリガートというよりずっと鳴ってるスローな前半、切り込んでるヴェヌーティのバイオリン、ドーシーに繋ぐ激しいソロ

飛び込んでくるビングも呼応

ココ歌詞変えてる(笑ってる客)

贅沢な一曲で幕

 

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500部限定の通しナンバーあり

未だにアマゾンで流通

世界で500売れないなんて、需要無いんだな

 

2026/3/24   タワレコ(3,390)

bingcrosmycd.hatenablog.com

 

(10月3日到着)配信ナシ!

もちろん名前も知ってるし

テレビでは歌も聞いている

その程度で過ごしてきたけど

さかなクンとの甲本甲がショーゲキ的で

気になるヒトに

ビルボードの予約がとれたのを機に

キッチリ聞いておこう

ただ、モノが増えるのもどうかと配信検索・・・

ない‼️

となるとフィジカルで

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ヤフージョーシン(2,693・2,995-200)

〈メモ書き〉 3枚組の正体判明

eBayでは発見済み

こんなのあるんだ〜と見ていた程度の3枚組

ヤフオクに出品されて

ああコレか!と判明したので覚え書き

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正体は、プラケースを収納するボックスタイプ

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内容はナクソスの3枚

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手持ちのナクソスは4枚

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予定外に1枚出したのか⁉️とよ〜く見たけど

3枚組ジャケットにもVOL.1,2,1

フシギだ

 

次は以前にチェックしていた日本帯

「クルーナー・スタイルの始祖・クロスビー しびれます」イイネ

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いわゆるブランズウィック時代のクロスビー、1930年~34年の録音集で音はデジタル処理してあるからか、凄くクリアでノイズもなく、ダイナミックレンジもこの時代のものとしては結構広いです。しかし、昔の人はホントに歌が上手い。さすが、クルーナー・スタイルの始祖、声質も甘く歌の説得力は抜群。ついでに、口笛の音程も正

確無比。ジャズ・スタンダードとなったSweet & Lovely’  How Deep Is the Ocean ?'   Out of Nowhere ’  A Ghost of A Chance等は必聴。マイルスもモンクもこれ聴いて大きくなった?

 

台湾もオビ付き!

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(9月8日受取)セピアのビンクロはコンスタントに続いてる

ビンクロのレア音源を2枚組でリリースし続ける

セピアレーベル

今回はクラフトミュージックホールの第3弾

一年ほど経つと値下がりしたりするけれど

HMVポイントで発注

発売日辺りの発送でゲット

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(2723ー2125=598)

(7月20日受取)CD4枚買っても薄い!

前々からチェックしていたヴァンとタジ

輸入盤5枚で40%オフを狙おうかと思ったものの

後3枚がなかなか

そうこうしてるうちにストーンズ新作

オッターの紹介が来てまとめ買いになる3枚

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(3,300・3,445

 1,980・2,966)

 

世界的にプラスチック削減モードなのか

紙ジャケット仕様

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うん、嵩張らなくてイイ

 

何故かオッターだけに日本語シール
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【一覧】20世紀のバッタモン 〜 こういうCDは世間的には「駅売り」と言うらしい 〜

bingcrosmycd.hatenablog.com

トホホ系のCD、買おうか買おまいか

他の誰も求めないので

悩む時間はタップリ

色々検索する中で

ワゴンで売ってたノン正規盤は

「駅売り」と言うんだ‼️

そのコトバを使ったページは

著作権絡みの内容がキッチリとまとめられてて

ナルホド!と同時にオモシロイ

 

電車を使ってたときもローカル駅の乗降メイン

そのせいか、駅で見かけた記憶無し

故に、捕獲場所はホームセンターやらスーパー、

本屋の片隅など

だから「駅売り」ではなく「バッタもん」

 

捕獲したCDは、日本産だとダブり曲満載の

控えめに見ても正規盤CDの盗用が疑われる品

 

輸入盤にオビだけ巻いたようなハイブリッド型は

結構レア曲が入ってたりもして貴重

ただし、音は往々にして悪い

 

どちらも散々買ったけど

あまりプレイしていないのは確か

 

今回の逡巡CDも迷った挙句、結局購入

それにつられて

手持ちのバッタCDをちょこちょこ出してきたので

体系的に(あくまで手持ちで)見てみよう

 

著作権の絡みを転用すると

1978年の著作権法は保護期間が20年

1988年の改正で30年に変更

1992年の改正で50年に変更(遡及なし)

1997年の改正では遡及ありの50年に変更

 

発売日などが特定しにくいノン正規盤だが

この流れで見ていくと、ナルホドが多い

 

まずは、

「このCDの録音は、1966年以前のものです」

2点

発売年などの記載無いも、20年経った1986年から

30年に改姓される1988年までということ?


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株式会社タスクフォース(東京都渋谷区)

 

他では見ないビンクロ写真をジャケットに

でも、収録曲はワーナーの正規盤ベスト22から

6曲減らした目新しいモノなしの一枚

 

1988年2月4日購入 1950円 Mr jacket

発売日が出ていないも、購入日より以前は確か

東京の電話番号が9桁

(10桁になったのは1991年元旦)

消費税の表記がない

(3%が始まったのは1989年4月1日)

 

 


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会社名、住所等の表記なし

消費税の表記なし

 

ウォーターサイドの夜景でオシャレ感を演出

オビではなくジャケットに日本語表記がある

ご当地盤

 

1992年4月3日購入 980円 京都の中古レコード

 

PCが1991 の3点

カクテルグラスのステムでオシャレを演出?


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企画・制作 エールディスク株式会社

(東京都港区赤坂)

3%の消費税併記

1992年9月10日 1000円 東京

 

上のカクテルグラスと収録は全く同じ

都会の夜景でオシャレを演出


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企画・制作 株式会社エフ・アイ・シー

住所の表記はないが、東京赤坂とある

消費税の記載なし

購入記録なし

 

次も14曲だが収録曲は違っている

ノーネクタイは今から見れば最先端のオシャレ系


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第一企画(東京都港区六本木)

3%の消費税併記

「このディスクの音源は1968年以前に録音されたものです」あり

30年に延長される1988年の早い時期に

駆け込み20年?

1992年5月13日購入

 

 

Pのみ1992 が1点

ヨーロピアンな写真立てにバラを添えるオシャレ系


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Eyebic  住所表記なし

3%消費税併記

1992年9月10日購入 1000円 東京

 

 

次はジャケットからニッポンメイドと勘違い


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輸入元 エコー・インダストリー(株)

2,000円には消費税の表記なし

 

スーパーカーで統一したシリーズ

スーパーなセレクションの一枚

オビを見る、惹句なし

最初の5曲を推してるのかと思いきや

裏に回ると続きの⑥からを列挙

裏ジャケットに直接 JASRAC の番号あり

元々あるのにオビだけ巻いたものとは違う

当時日本が求めていたイメージが反映されてる?

ビンクロ一枚だと、なんじゃこりゃの極み

シリーズを揃えると統一感?

部屋に並べて満足?イヤイヤ出来ん

 

同じ輸入元 エコー・インダストリー(株)

しかも、番号まで同じなのに

ジャケットだけ変更

クルマ好きじゃないんです。

ってヒト向けに特注?

飲んだら乗るな!仕様


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JASRAC の番号もバーコード番号もクルマと同じ

改めて見直すとオモシロイけど

同じ音にお金払ってることに

 

シリーズに統一感を持たせる会社

輸入元 エコー・インダストリー(株)

ロージーとのデュエットアルバムは

ウォンテッド仕様に


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こちらも邦題はオビの表裏をフル活用

 

 

この後は、著作権のシバリか趣味のウツロイか

バッタが無いのでここらで区切りに

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【CD】I GOT RHYTHM フィジカルとしてはトホホ系だけど収録曲はバツグン

アン・シェルトンと同じレーベル

サウンド・オブ・イエスタイヤー

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【England】

SUBMARINE RECORDS

Sounds Of Yester Year DSOY 605

ジャケットは一枚モノの表裏のみ

CPの表記なく「2002」

解説なし

 

アンはディスクの印刷がホームプリンター如き

が、このビンクロはジャケットがまさにソレ

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ずいぶん時間がかかって届いたから

謳ってないオンデマンド?

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ディスクの方も素っ気なく

フィジカルとしてはどうなのよレベルなんだけど

オスカー・レヴァントとのガーシュインには

ペギー・リーまで絡む重要選曲

こりゃあ外せない

 

16曲40分02秒

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テーマ where のイントロから

here is Bing Crosby のアナウンス

 

1.  LOVE IS SO TERRIFIC
Sonny Skylar - Artie Shaftel
The Rhythmaires

聞き覚えのない曲でスタート

コーラスとの掛け合いはコミカルなスタイルで

40年代後半辺り?

3分5秒辺りから拍手でフェイドアウト

ビンクロのアナウンスで次曲紹介


2.  BUT BEAUTIFUL
James Van Heusen - Johnny Burke
(From The Road To Rio) 

ゆったりととした流れで

呼応するようにバックにはストリングス

2分10秒で拍手


3.  BALLERINA
Bob Russell - Carl Sigman
The Rhythmaires

ビンクロの巻き舌によるタイトルコール

いつになくチカラの入った歌いっぷり

リズメイヤーズは1分40秒まで登場しない

2分20秒で拍手

 

そのままピアノの音

存在感ある音だと思ったらオスカー・レヴァント

ジョー・ベヌーティとペギー・リーを紹介

4.  SOMEBODY LOVES ME
George Gershwin - Ballard MacDonald - B.G. DeSylva

Oscar Levant

ピアノのみの伴奏、一番だけでモッタイナイ


5.  LADY BE GOOD

George Gershwin - Ira Gershwin
Joe Venuti の縦横無尽に駆け巡るバイオリン

ビンクロの歌なし

2分10秒で拍手


6  SOMEONE TO WATCH OVER ME
George Gershwin - Ira Gershwin
Bing Crosby, Joe Venuti, Oscar Levant

歌のスタートは50秒

3人での落ち着いた演奏

コレからと思ったら1分もしないで終了


7.  GERSHWIN MEDLEY
'S Wonderful

パリの恋人前のファニーフェイスは1927年のMC

ビンクロとペギーのデュエットに

レヴァントとベヌーティのバックと贅沢だけど

一分くらい


I've Got A Crush On You

ここはオーケストラバック

 

ピアノを使っての掛け合いに続いて
They Can't Take That Away from Me

ワンフレーズ歌っただけで一旦ストップ

オーケストラバックでデュエット

次第に熱を帯びてくる二人

このトラックは5分30秒からの拍手

踊らん哉のタイトルでフェイドアウト

 

8.  I GOT RHYTHM
George Gershwin - Ira Gershwin
Peggy Lee and Joe Venut

スピーディーなペギーも

バイオリンソロも魅力

でも、1分30秒で拍手


9.  THIRD PIANO PRELUDE
George Gershwin
Oscar Levant のピアノソロ

1分05秒と短いもスリリング


10. SATURDAY DATE
Jack Brooks
and Gloria Woods

聞いたことない声の女性、グロリア・ウッズと

ビンクロは途中口笛、語りのやり取りと

サービス満点

コレ、他では聞いたことない

2分32秒


11. SOME SUNNY DAY
irving berin

ビル・コスビーとの演奏がすぐに思い浮かぶ一曲

おんなじ雰囲気なのは 

The Dixieland Unit との演奏だから?


12. CIVILIZATION
Carl Sigman - Bob Hilliard
The Rhythmaires

一度聞いたら絶対記憶に残るであろうノベルティ

全く聞いたことない

元は1947年のブロードウェイ・ミュージカル

『Angel in the Wings』

ボンゴ、ボンゴ、ボンゴ・・・

何を歌ってるか分からないけど

フランクシナトラが歌詞に登場


13.WONDERFUL
Victor Young - Livingstone - Evans
AIによると、ビクター・ヤングをバックに

ビンクロもシングルを出してるとあるけど

覚えてない

聞き流してしてしまいそうな曲ではある


14.TO SEE YOU IS TO LOVE YOU
James Van Heusen - Johnny Burke
バリ島珍道中

珍道中、ロマンチックなのが一曲は入ってる


15.WHEN THE BLUE OF THE NIGHT

サンキュー、フォークスから歌いだし

一節だけのクロージングテーマ

 

この後になぜか入ってる

16.DOWN BY THE RIVER
Tumer Leyton - Henry Creamer

1分ちょいだけど拍手もなくフェイドアウト?

バックのコーラスもしっかりしてて正規盤?