瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

(11月18日到着)ずいぶんと悩んでいたテイチク=デッカの月報をとうとう購入

22冊即決で随分前からグルグル回っていたもの

最初は1マンで完全スルー

半額になってからも随分と経つ

誰も買わないだろうなという安心感からか

良いキャンペーンのタイミングなんて思ってたけれど

そんな機会も無さそうだ

1冊換算なら250円弱

その値段での別々の出品ならごっそりイクかもと決断

 

第1~5回、4回目は抜けている

(小さいのはレコード番号から1回目と2回目の間、

コレが無いと続かないんだけど・・・)

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6~9回目で10回目が欠

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11~20の間は5冊のみ

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バリ島珍道中が表紙の19回は単体で買っている

 

21~30回は3冊のみ。何故か22回目はダブっている

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21回目は入手済み

 

この後はえらく跳んで39回

そして、LPの1回目、45回転の1回目

右端の2回目はLPと45回転の合わせ技なのか?

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発行年月日の記載は無いから、ここだけ見てても分からないのか?

ま、まだロクに見てないんだけど・・・・

 

先日、国会図書館を検索してもヒットしなかったものだから

そのうち、ゆっくり遊ぼう

(5000-200・215)

 

 

テイチク・レコードの歴史を見ると

1951年9月にアメリカデッカと契約、

翌年の1952年(昭和27年) 2月にデッカレコード発売とある

LPレコード、EPレコードの発売は1954年(昭和29年)から

そして、1969年(昭和44年)にデッカレコードとの契約が終了、発売権はビクターに移籍とある