ラテンのペギー・リー
ジャケットの魅力と相まって
欲しかったのに
ペギーは紙ジャケでなんて”シバリ”を課してたもんだから
CDを買ったのも1年半ほど前
中身もちろんご機嫌で
愛聴に値すべきもの
その日本盤のLP
しかも、帯は半掛け
目の玉飛び出る驚愕価格
だけど、そこはペギー・リー
手が届く値段で落札されている
最近、立て続けに出品
3度目ともなると誰も入札しない
少し待てば、値下がりするかと思ったものの
気配無し
いい加減で、神経のためにも購入しておこう
裏面は青木啓先生の解説
背表紙の上下は絞ってある
状態は満足
(3000-200・930)