瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

2022-05-22から1日間の記事一覧

【整理】怒涛のLPレコード122枚、第3弾はカナダのコレクターズレーベル「トーテム」

こちらのレーベル「トーテム」も結構含まれていた 若い番号から 1002番は1946年10月16日のフィルコ・ラジオ・タイム ゲストは盟友ボブ・ホープ 裏面は同じフィルコの1947年2月19日 ゲストはジュディ・ガーランド、ベギー・リーと贅沢 1003番は、1947年3月5日…

(5月21日到着)スルー期のビンクロCDをアマゾンで発見、即購入

ザ・ベスト・オブ・ウォー・イヤーズは輸入盤もあるが 日本盤には2曲の bonus track が付いている 2000年前後の、ビンクロ・スルー期のものは 記憶にすら無い 開封品のヤフオク出品で初めて知ったくらい それ以来、チェックしていたものの未開封は出ない 久…

(5月16日到着) ラテン・ア・ラ・リー ~半掛けと言うよりも、引っ掛けているだけの帯。残っているのが不思議~

ラテンのペギー・リー ジャケットの魅力と相まって 欲しかったのに ペギーは紙ジャケでなんて”シバリ”を課してたもんだから CDを買ったのも1年半ほど前 bingcrosmy.hatenablog.com 中身もちろんご機嫌で 愛聴に値すべきもの その日本盤のLP しかも、帯は半掛…