瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

2ヶ月もあればきっちり復習できると思っていたのになんだかんだで途中のままに行ってきた今年のオーストラリア【メルボルン篇】

 
25年前に買ったCD
引っ張り出してきて、聴きこむでもなく
スキャンして、購入場所をチェックしてアップする
 
それだけなのに途中で出発日の2月3日が来てしまう
ということで、25年前は一旦置いておいて
今年の旅行から
 
2月3日(日)に日本を出発して
到着は翌4日(月)
シドニーで乗り継いでメルボルン
 
正午過ぎにホテルへ到着するも
部屋へのチェックインは14時からとのこと
ならば、と荷物を預けて散策
 
今回は事前でネットで調べはついている
調べはついているといえ
逆にCDショップやらレコード屋やらがヒットしない
唯一、JB HIFI という店がチェーン展開している様子
早速、歩いていける範囲の1店舗を目指す
 
イメージ 1
 
お、前回と違ってCDもファクトリーシールドのままではないか!
全体の印象としては、DVD・ブルーレイの映像系と半々くらいか
アナログレコードも結構置いている
 
さて、こちらのお目当てのビングは・・・
あるにはあるけど
オーストリア盤でもない普通に日本でも買えるようなモノばかり
しかも高い
 
ロックのコーナー見るも、同様に高いな~
ということで、今回は敵情視察で終えておこう
 
 
3月8日(金)
ビクトリア州立図書館近くの「餃子ぎょうざ」で餃子食べる
で、そのまま向かいにある前回とは違う JB HIFI へ
 
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こちらにも、ノスタルジアイージーリスニングの系統はほとんどない
ロックの棚をAから見てると・・・
 
AC/DC
記念に買うかなと値段を見るとかなり高い
これだと、日本で対訳付いてるを買うのがいいよな
 
次にジミー・バーンズが飾り棚に多数
ああ、そう言えばこの人はオージー
こちらも日本で買う方が安い
なんていうのは嫌だなと、HMVを検索してみると
結構高いし、種類もあまり無い
 
全く知識ない状態だけど
限定モノ、シールの文句、値下げ率なんかを頼りにチョイス
 
イメージ 3
 
 これが、飾りモノ
 
 5ドル安いプラ仕様も並んでたけど
 ここは、もちろんリミテッド
 
 1回見たら、多分それっきりの
 コレクターカードが入ってます
 
  
イメージ 4
  2018年モノなのに
 もう半額の9.99ドル
 その値札の下には19.99ドルの値札
 すぐに半額になるんやね~
 
 そして、リミテッド
 では、いただいておきます
 
 
 
 
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   上の2枚だけでいいかな
 とも思ったんだけど
 DVD付で
 50年代ロックの曲名もチラホラ
 
 まあ、買っておこうかな
 
 と、計3枚購入
 合計で、AS$47.97
 (結局、今回はこの3枚だけで帰国)
 
 
 
イメージ 6
 
 
3月9日(土)
サウスワーフのアウトレットにも JB HIFI があったので入店
ジミー・バーンズで値段を確認すると同額
アウトレット価格ではありませんでした
こちらには、ジミー・バーンズの限定モノがなかったので
品揃えでは、餃子横のJBがイチバン