瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

【ミュージックシート】ボタンとリボン

晦日に届いたイッツ・マジックに入っていた盟友ボブ・ホープの「ボタンとリボン」を聴いた流れで・・・ 


2年前のオーストラリア旅行、 セコハンの雑貨屋ブースが集まっているビルで購入

あの時も、中国の旧正月だったからちょうど2年前

旅行日記を見てみると、2月9日に購入

ひとつ3ドル、ふたつで5ドル


 マーケットを調べてみると、まだ健在のよう

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想い出の品だけど、キッチリ見たいと思いながら、もう2年

ビングのバッテンボーを聴いたのを

ちょうどいいタイミングとして

じっくり見てみよう(とはいっても短いけどね)

 f:id:derbinglejp:20210206092941j:plain出版社はオーストラリア・シドニー

旅行の記念には最適

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二つ折りの4ページもの

左下には著作権の表示、ニューヨークのフェイマス・ミュージック・コーポレーション

スティアリング音楽出版は、オーストラリアとニュージーランド限定とされている 

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裏面の左下に、オーストラリアで印刷とある程度で

特段、おおお!というようなことは書かれていない

 

これだけ見るとボブ・ホープが歌っているように見えるけど

「ボタンとリボン」と言えばダイナ・ショア

でも、彼女のアルバムは1枚も持っていない

現行で買えるものはないのかと調べると

「バッテンボー」と親しまれるだけの事はある

日本語に訳された歌もいろいろヒット

その中でこのグループは何!?

ゴールデンハーフ 

ゴールデン・ハーフ ボタンとリボン 1971 / Button sand Bows - YouTube

拝借した画像と比べると、歌詞は随分違う

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彼女たちは、他にもいろんなカバーを歌っている様子

これはチョット惹かれるも、何枚かあるベストで買える中には肝心のバッテンボーが無い

これじゃあ意味ないな

と、言うことでYouTubeで我慢我慢

と、言うかCDまでいるのかな