先日紹介したボタンとリボンと一緒に買ったミュージックシートを
こちらも、オーストラリア・シドニーの出版
大元のニューヨークの出版社が違うためか、ボタンとリボンとは違う出版社
左下の映画からの一覧を見ると
「百万長者になるよりは」と「ほんとうですか」が抜けてますね
全体的には、赤黒の2色刷りだけど
グレース・ケリーは赤いドレスにして華やかさを演出
こういうの好きです
左下を注視するとコピーライトが1955と1956
1955は unpub となっているから未出版?
音源はもちろん『上流社会』のサントラに
愛娘ナンシーもソロでカバー
10枚目のシングルで「ピンクのキッス」(なんちゅう邦題でしょう!)とカップリング
TRUE LOVE の邦題は、そのままトル―・ラブ
エルトンはキキ・ディーとデュエット
盛り上がりすぎて
凪いている海の船の上で静かに歌うような映画のイメージとはかけ離れている