瓶具黒墨のCDは玉石混交

ビング・クロスビーのCDコレクションを整理を兼ねてアップしています

東京にて

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先日(4月23日)
アダム・クーパー雨に唄えばの前寄り(と言っても、雨が当たらない程度の)の
席が取れたので、観劇してきました

ジーン・ケリーの映画を見たのは、25年以上前に一度きりのはず・・・
でも、名作だからか、若かったからか
ストーリーとかダンスシーンとかは、結構鮮明に覚えているものですね

こういうものを見る度に、アメリカって映画という形での文化遺産
いっぱい持ってるんだなあと、改めて思います



日帰りもタイトなので、1泊
翌日に、神保町に行きました
と言っても、飛行機の時間があったので、1時間も滞在できない・・・

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ネットで当たりをつけていた
Y書店にて

ビング・クロスビーのプログラムをリクエス
出してもらったモノと、ササッと見ていく中で(うう、悲しい)
目についたフレッド・アステア2点
合計11点

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近くのVにて
時間が無いので、目に付いた店頭セールの山から(うう、店内も見たい)

最近、ヤフオク見過ぎて、表紙を見ても、自分の持ってるものか
ウォッチしてグルグル回ってるものかの区別がつかない
値段的にもダブってもいいかなと思える額だったので結局4点
あぁ、やっぱり2点ダブリ


いやあ、こんなに買えたら満足だな~
なんて、思ったはずなのに
ここ1週間、拍車がかかっちゃったような・・・


ダブリ防止のためにも、まとめたいなと思うんだけど
ブログ形式だと思い描いてるのと違うしと
想像だけの今日この頃