ペギー・リーのCD
紙ジャケットに限定して集めようとしてきたけど
新しい日本盤は出そうにない
そんな状況で未開封のラテンものが出品されたのでウオッチ
1991年発売の「世界初CD化」
できれば見本盤じゃない方が良いが
そんな時代に、お金出してわざわざ買った好きなヒトが
聞かずにおいている訳もないだろうし・・・
1円スタートで、他にもこのシリーズの未開封モノが出品されていたけど
一番高額になってしまった
とはいえ、1,000円を少し超えただけ
1曲も削ることなく、2枚のラテンアルバムを丸々収録
早速開封して、BGMにこのブログ書いているけど
コレは、当たり!
ポールもめっちゃ聴いていたんだろうと思わせる
そっくりなティル・ゼア・ワズ・ユーも入っている