タンデム・レーベルからは、ジュディ・ガーランドとの競演盤
メールコールのボリューム・トゥー?
Curtain Calls からは、ボース・サイズ・オブ
イラストからA面が失敗続きの悪魔編のイメージ?
これも、レコードコレクターズに青木先生が紹介されていて
すごく欲しくて10代で高いお金で買ったもの(のダブリ)
さて、このレコードは何?
ビング・クロスビー、ピーター・ローレ、ジャック・ブキャナンと大きく書かれている
が?
ケイ・トンプソンのライヴ?
裏面は真っ白で全く以て分からない
サンディ・フックからは『聖メリーの鐘』のラジオ版(1947年10月6日放送)
B面は、ダイア・ショアとの『スイング・ホテル』?
サブマリン・レコードのアンド・フレンズ volume.2
同じくサブマリン・レコードのマジック・レーベルはCDでも発売
このレーベルは何て読むのかな?イエッド?
ジミー・デュランテとの録音がA面に
B面は『1936年のラジオ・カバルケード』
こっちには、ビング・クロスビーは出てなさそう
チューリップ・レーベルからはA面がミュージック・ホール
B面がコマンド・パフォーマンス
LEE BEE DISCS には、ルシール・ボール、スパイク・ジョーンズとの競演盤
このレコードも、裏面真っ白で詳細は不明
コアラ(KAOLAでこう読むのね)・レーベル
シルバーのジャケットにイラストのSWING WITH BING
裏面にはアルバムデザイン by リンダ・ロッツェルと誇らしげ
A面を見る限りラジオ・ショウからの録音
B面3曲目の「ゼム・ゼア・アイズ」はデューク・エリントン?
こんなに短かかったかな
1983年のサウンズ・レアは、サッチモとのイラスト・ジャケットが秀逸
続くモア・ファン!とともに昨年末に買ったCDに入っているはず
モア・ファンだけは、めぐりあえた10代で購入
もちろん高い値段でね
ディック・トレーシー・イン・B-flat は、いろんなレーベルから出ている
初めて見たこちらのレーベルは、ジャケットがたまらない
あれ?裏面には主役のビング・クロスビーの写真がないぞ
スタートーンレコードは、メリー・マーティンとの共演盤
各々のソロも入っている
レコード1枚なのにダブルジャケットの豪華盤は
とユナイテッド・アーティスツからの正規盤
曲目を見る限りGNPクレッシェンドでCD化されていたもの
グラッペンハウザー・レコーズと言う聞いたこともないレーベルの
Music! Music! Music!
これ、ビンクロ?
イラストはアメコミ風?
だけどレコード会社はイギリス
曲目見てもちょっと思い出せないのが多い
もしかしたらすごくレア?
タイトルのロゴが一緒だと思ったら
曲目も一緒かな
ファンファーレ・レコードの1枚は、1930年代のグレート・シンガーズ
4人のうちの1人としてビンクロ収録
他の3人で知ってるのはファッツ・ウォーラーくらい
アル・ボウリーは名前を聞いた程度
レッド・マッケンジーは初めて聞く名前だ
ビンクロの録音は、1930年5月28日のウッドブリー・ソープのショウを丸々収録?
そして、いよいよ・・・
5枚組のボックスセット
こちらには、30分の放送分を片面に丸々収録
つまり10回分の放送を完全収録
ビング・クロスビー・エンタープライゼスからのリリースと太鼓判もの
放送日は順に
1946年11月27日(ジュディ・ガーランド)
1946年10月23日(スパイク・ジョーンズ)
1947年3月26日(ペギー・リー)
1947年2月26日(アンドリュース・シスターズ)
1947年5月21日(モーリス・シュヴァリエ)
1947年10月1日(ペギー・リー、ゲイリー・クーパー)
1947年4月2日(アル・ジョルソン)
1947年11月26日フランキーレイン
1946年12月4日(ジミー・デュランテ)
サイド10だけ放送日の記述なし(ゲストはアル・ジョルソン)
以上、19タイトル24枚